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あやめφ ★:2007/09/01(土) 21:43:02 ID:???
水木しげるさんや青山剛昌さんら著名な漫画家を輩出し、漫画の舞台にも度々使われている
ことを前面に押し出して鳥取県をPRする「とっとりまんが王国 漫画ロケ地ガイド」が作られた。
ガイドを片手に漫画に出てくる場所を巡ることができ、作製した県観光課は県のイメージ
アップと観光客増を狙っている。
ガイドの目玉は、県内を舞台にした漫画のシーンの紹介だ。高校野球を題材にしたあだち
充さんの「タッチ」では、クライマックスシーンに鳥取市の袋川河川敷や市民体育館が登場。
昨年、実写で映画化されて話題になった羽海野チカさんの「ハチミツとクローバー」では、
主人公らが鳥取砂丘や周辺の観光施設を訪れる。そんな14作品のシーンを実際の写真と
並べて掲載している。
また、「ゲゲゲの鬼太郎」の水木さんや「名探偵コナン」の青山さんをはじめ、県内出身の
漫画家15人のプロフィルも紹介している。
ガイドは全面カラーでA2判の大きなものを八つ折りにしてある。5千部を作製し、各市町村の
観光協会などでもらうことができる。
漫画を観光に使った試みでは、倉吉市を舞台にした谷口ジローさんの漫画「遥かな町へ」
(99年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)の場面をたどる「遥かなまちへ倉吉
探訪ツアー」を同市観光協会が昨年に企画。漫画のシーンと実際の風景を見比べながら
白壁土蔵群がある街を歩けるようにコミック1冊と探訪マップ、名物「赤瓦せんべい」の
無料引換券もついたセット(1900円)を売り出した。
今月には、海外でも漫画を使って観光PRをしようと、台湾(9〜14日)、韓国(16〜19日)で
開かれた国際的な漫画の祭典に日本の自治体としては唯一出展。「訪れた観光客を他の
施設に誘導する効果が高い」として、「水木しげる記念館」(境港市本町)や「青山剛昌
ふるさと館」(北栄町由良宿)を中心にPRし、パネルやビデオを使って「まんが王国鳥取」を
アピールした。
asahi.com
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